収益物件リフォームについて
こんにちは!
Gerbera株式会社です!
収益物件リフォームについて
三つのポイントを押さえれば、入居者アップにつながります。
- リフォームできれいにし築年数を想像させない
- 人気設備導入で入居者アップにつなげる
- 照明器具などでおしゃれにする
①リフォームできれいにし築年数を想像させない
収益物件のリフォームは、「住みたい」と思ってもらうことが目的で、新しいものを選ぶ傾向があります。
築浅物件などに見える方が、清潔感も増し、住みたいと思わせることが可能です。
壁のクロスを張り替える場合なら、高級なものを使用するよりも、比較的安い新品をこまめに張り替えるほうがきれいを保てて入居率アップにつながります。
クロス以外についても、エアコンや給湯器など、いつか寿命がやってくる設備は、安いものを早めに新品に交換するほうが良いとされております。
②人気設備導入で入居者アップにつなげる
新築物件の人気が高いのは、まさに新しいものを好む心理の表れで、きれいであることの最上級は「新品であること」です。
リフォームをするにあたって、高級さよりも新しさ、新品を使うことにこだわりを入れています。
入居者に好まれる設備というのは常に変わっていきますが、共通しているのは「生活を便利・安全・快適にする」という点です。人気機器にはおしゃれ以外で、便利な設備があるとここに住みたいという心理が上がります。
③照明器具などでおしゃれにする
照明を一工夫することによって、おしゃれさがアップします。
人はかわいいやかっこいいものに惹かれ、幸福感が増します。
心地よさにもつながり、より住みたいとおもわせることが可能です。
ぜひ、大阪で収益物件のリフォームで現地調査や、お見積り依頼ございましたらご連絡お待ちしております。